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設備機器が古い
家の設備機器が古くなり、不便を感じていませんか?古い設備は安全性や省エネ性能にも影響を与えることがあります。ここでは、キッチンや浴室などの水廻り、給湯器、そして照明器具のリフォームについてご紹介します。
キッチン、浴室などの水廻り

水廻りの設備が古くなると、見た目の古さだけでなく、機能面でも様々な問題が出てきます。
キッチンの蛇口から水がポタポタと漏れたり、シンクの排水が詰まりやすくなったり。
トイレや浴室に至っては、カビや汚れが落ちにくくなることも少なくありません。
最新の水廻り設備にリフォームすることで、使い勝手が向上し、掃除がしやすくなるほか、衛生的で快適な空間を保つことができます。また、エコ仕様の設備を導入すれば、水や光熱費の節約も可能です。
給湯器

給湯器が古くなると、お湯が出るまでに時間がかかったり、途中で水になってしまったりといったトラブルが頻発します。これは特に冬場など、寒い季節に大きな不便を感じさせます。また、古い給湯器はエネルギー効率が悪く、ガス代や電気代が無駄に高くなることも。
エコキュートやエコジョーズなどの省エネ型給湯器は、エネルギー効率が向上し、いつでも快適にお湯を使用することが可能になります。
故障する前に交換することをおすすめします。
照明器具

古い照明器具は、部屋全体の雰囲気を暗くし、目に優しくない光を発することがあります。また、電球が切れやすくなったり、光がムラになることも、日々の生活の中で不便を感じる原因となります。さらに、電気代が高くなる要因にもなりかねません。
新しいLED照明や調光機能付きの照明器具にリフォームすることで、部屋全体が明るくなり、ムードも一新されます。
省エネ型の照明器具は、長寿命で電気代も節約でき、環境にも優しいのが特徴です。
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